スポーツ リカバリー デバイス オムロン コードレス低周波治療器 オムロン コードレス低周波治療器HV-F601Tを2名様にプレゼント

本体にBluetooth®(ブルートゥース)機能を搭載しているので、コードレスでスマホから操作でき、場所を選ばずに治療できる。
運動しすぎたり疲れをためたりすると、たちまち筋肉がこって身体が痛くなる。その痛みを解消するのが低周波治療器。外部からの電気的な刺激によって筋肉の血行を良くし、こりをほぐし、疲れをとる仕組み。痛みを感じるところにパッドを貼り、スマホを通じてコントロールすれば、コードレスなので時と場所を選ばずどこでも治療できる。アスリートでなくても、これは重宝する。

京都府向日市のオムロン ヘルスケア株式会社本社。モダンで開放的なたたずまいだ。
「痛い」のは生きている証拠
人が「痛み」を感じるのは、生きている証拠だそうだ。呼吸や体温、脈拍などとともに、痛みを感じるかどうかで生きていることが分かる。これらは「バイタルサイン(Vital Signs)」と呼ばれるもので、生きている証しとなる。痛みによって身体の異変を知ることができるわけだから、痛みを感じなければ痛みに対処することもできず、命を危険にさらすことになる。とはいえ、耐え難い痛みに襲われたりすると「死んだほうがマシ」とさえ思えてくるので、「痛みは生きている証拠」などと喜んでばかりもいられない。
コードレスは朗報
毎日、長時間パソコンに向かって仕事をしていると、つい運動不足に陥り、肩こりや腰痛に悩まされる。整体やマッサージチェアは痛みを軽くしてくれるが、ほんの一時的なもので、またすぐ元に戻ってしまう。そこで見つけたのがオムロンのコードレス低周波治療器。中でもHV-F601Tはスマホで簡単にコントロールでき、コードレスなのでいつでもどこでも、動き回りながらでも治療できる。2台あるので、両足を同時に治療することもできる。充電式で、電池の心配もいらない。何より、痛みを生じるところならどこにでも貼れて、電流の強弱を20段階まで微妙に調節できるのがいい。
人の体は電気仕掛け
そもそも、人が痛みを感じるのは、異変のシグナルが電気信号によって脊髄から脳に伝えられるから。脳波も心電図の図形も、その電気信号を可視化したもの。人の体は実は、電気仕掛けで動いているとも言える。そのため、低周波治療器は、血流が滞って酸素が不足した筋肉や、乳酸などの疲労物質がたまった筋肉を微弱な電流でほぐし、血行を良くして疲れを取ろうというもの。初めての人は電流の刺激に違和感を感じるかもしれないが、マイクロカレントなら、ほとんど刺激を感じることがないので違和感を感じないはず。このごく微弱な電流こそ、今、プロのアスリートから注目されている筋肉の回復方法なのだそうだ。
センサ技術で自分の体を知る

「気持ちよくお使いいただけるよう、デザインにはとても気を使いました」と鈴木 草也香さん。カラー、形態、手触りなど、よく考えられていて使い勝手がいい。

こちらはひざの痛みを解消するために開発されたひざ専用の低周波治療器「オムロン ひざ電気治療バンド」(充電式、24,880円、税別)

スマホと連動させる必要はなく、刺激の強さは本体に付いているボタンを押すだけ。ひざ下にバンドを装着したまま30分程度、歩きながら治療する。
読者プレゼントにエントリーいただいた方の中から抽選で2名様に、オムロン コードレス低周波治療器 HV-F601Tをプレゼントいたします。
〈詳細〉
・商品名:オムロン コードレス低周波治療器 HV-F601T
・価 格:29,880円(税別)
・サイズ:本体/横約60×縦72×厚さ15.5mm・約62g(パッド含む)
パッドM/横約180×縦79.5×厚さ9.3mm
・カラー:白
エントリー期間:2019年7月17日(水)〜2019年8月26日(月)
※応募資格:エントリー期間中に、セゾンカードを1,000円(税込)以上ご利用いただいた方。
※当選者の発表は、賞品の発送(2019年9月中)をもってかえさせていただきます。
※(株)クレディセゾンが実施するほかのキャンペーンとの重複当選はございません。
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